ストエネ電気フリープランの特徴
01
基本料金が0円
東京電力従量電灯B
40A契約の場合…
40A契約の場合…
年間なんと
円
円
こんなに高い基本料金
ストエネ電気
フリープランに
変えるだけで
円に!
1年間で
14,160円
2年間で
28,320円
10年間で
141,600円
30年間で
424,800円
経過年数毎の累計節約表※
※
東京電力エナジーパートナー 従量電灯B 40Aとストエネ電気フリープラン 40A 東京電力エリアを比較した場合のシミュレーションです。だから、早く切り替えるほどずーーっとお得
ストエネ電気フリープランの特徴
02
電力量料金単価が一律
2023年10月に値上げを行った大手新電力
ストエネ電気フリープラン
だから、単価がどんどん上がってしまう
使用量が多い家庭ほど、お得を実感できる!
使用量が多い家庭ほど、お得を実感できる!
ストエネ電気フリープラン 料金表
エリア | 基本料金 | 電力量料金(1kWhあたり) |
---|---|---|
北海道電力 | 0円 | 29.50円 |
東北電力 | 0円 | 26.40円 |
東京電力 | 0円 | 26.40円 |
中部電力 | 0円 | 26.40円 |
北陸電力 | 0円 | 21.30円 |
関西電力 | 0円 | 23.40円 |
中国電力 | 0円 | 25.40円 |
四国電力 | 0円 | 25.40円 |
九州電力 | 0円 | 23.40円 |
ストエネ電気フリープランの特徴
03
どうしてそんなに電力量料金の単価が安いの?
世界のエネルギー価格が不安定になる中、多くの電力会社は電力量料金単価を値上げすることでその変動に備えています。
しかし、ストエネ電気フリープランは電気の市場価格(JEPXエリアプライス)の変動を毎月の電気代に反映する料金体系を採用することで、電力量料金を安く抑えています。
実際どんな違いがあるの?
市場連動でない電力会社
電力量料金は市場価格に影響を受けないため、市場価格が落ち着いた時でも高いまま。
ストエネ電気フリープラン
メリット
市場価格に連動して適正価格が反映されるため市場価格が落ち着いている時に安くなります。
デメリット
世界的な燃料危機や電力の需要が高い冬場など市場価格が高騰した場合に、電気代も高くなる可能性があります。
ストエネ電気フリープランへの乗り換えはとっても簡単!
WEBで完結、
最短5分で手続き完了!
※
WEB申し込み完了後、サービス提供開始には3営業日以内にSMSで送信される契約内容の確認を完了する必要がありますので、ご注意ください。こんな面倒な
手続き一切なし!
手続き一切なし!
※
お住まいの物件にスマートメーターが設置されていない場合、一般送配電事業者による設置作業が発生します。その場合もお客様の工事の立ち合いは必要ありません。
申し込みフォームを送信するだけで、
次回検針日に自動で切り替わる!
次回検針日に自動で切り替わる!
※
お申し込みのタイミングが検針日直前の場合、切り替えが間に合わず次々回以降の検針日に切り替えとなります。※
切り替え月のご請求は、乗換前の電力会社様のご請求となります。ストエネ電気フリープランの電気料金のご請求は翌月の検針日以降のご請求となります。
ストエネ電気フリープランへの乗り換え後も
これまでと変わらない品質
の電力を供給します!
ストエネ電気フリープランへの切り替えで、新しい電線や機器の取り付けや工事は必要ありません。
これまでと同じように地域電力(東京電力など)の送電網から電気が供給されるため停電しやすくなるリスクもなし!
これまで通り安心して
電気をお使いいただけます!
電気をお使いいただけます!
最短5分でお手続き完了
お申し込みはこちら
WEB申し込み完了後、サービス提供開始には3営業日以内にSMSで送信される契約内容の確認を完了する必要がありますので、ご注意ください。